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スクラップビルド

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白紅 キャラクター

●キャラクター作成について
 キャラクターのデータは主に以下の五つからなります。

 1.体力(HP)
   キャラクターの生命線となる数値です。
   医療行動によって回復することができます。
 2.スタミナ
   キャラクターが何かアクションを行うのに必要な数値です。
   休憩行動によって回復することが出来ます。
 3.スキル
   そのキャラクターだけが行える特殊な行動です。
   このゲームのキャラクターのほとんどは学生なので部活や趣味に基いた行動が出来ます。
   学生以外のキャラクターで行う場合も同様です。
   スキルには、スタミナを消費して特殊な行動を行うアクションスキル
   スタミナの代わりにアイテムを消費して特殊な行動を行うアイテムスキル
   消費なしに常時発揮されるパッシブスキルの三種類があります。
 4.発狂条件
   体力がゼロになる以外のゲームオーバー条件です。
   ゾンビパンデミックという特殊な状況下の中、キャラクターの精神的な箍(タガ)が外れれば
   そのキャラクターは発狂し、PLの手を離れてしまいます。
 5.所持アイテム
   キャラクターは鞄や手に持てる分のアイテムならそれを所持したまま行動できます。
   アイテムは様々な効果をもたらしますが、同時に様々な制約もついてまわります。

 これらのデータはPCだけではなく、NPCを出す際にも決めておいたほうが良いと思います。
 そのほうがよりドラマティックな展開をもたらすことができるでしょう。
 また、ストーリーを持たせる場合は以下のようなデータも作っておくと良いでしょう。
 これらは必須ではありません。

 ・裏目的
  キャラクターは基本的に生き延びることを目的としていますが、それ以外にも
  『実は秘密組織の一員でゾンビのサンプルを持ち帰る』や『この機会に嫌いなクラスメイトに復讐する』
  などの目的を作っておくと、シノビガミのようなことができるかもしれません。
  また、裏目的が達成された場合GMは何らかの報酬を持たせると良いでしょう。
  裏目的はGMがPLに配布するか、PLが作る場合はGMに許可を得てからにしましょう。
 ・背景設定
  そのキャラクターの出自や性格を決めます。フレーバー以上の意味はありませんが、ストーリー性のある
  セッションの場合RPのためにも決めておいたほうが良いでしょう。
  裏目的と絡めても良いでしょう。
 ・初期所持アイテム
  このゲームは最初からアイテムを持っていなくても開始できます。
  もし冒頭で探索を省きたいのなら初期所持アイテムとして持たせておくと良いでしょう。


●体力
 HPです。様々な“ダメージを受けたと判定される局面”で消費されます。
 応急治療キットなどのアイテムを用いた医療行動で回復できます(詳細は後述)。
 体力がゼロになるとゲームオーバーとなり、キャラクターは死亡、ゾンビ化します。
 2D6+8で決定しましょう。


●スタミナ
 様々な“(本来の意味での)体力を使う局面”で消費されます。
 「その場に留まって休む」「食事をする」「睡眠を取る」などの休憩行動で回復できます。(詳細は後述)
 スタミナがゼロになるとその場からそのシーンいっぱいは動けなくなってしまいます。
 そのシーンの残りのターン数(詳細は別途)分、次の自分のシーンの冒頭に回復するか、
 その部屋にゾンビが居た場合はダメージ計算を行ってから行動しましょう。
 こちらも2D6+8で決定しましょう。


●スキル
 そのキャラクターが持つ特殊技能です。
 初期状態ではPCは二つ、NPCは一つ習得させておくことが出来ます。
 先述したとおり、スキルにはスタミナを消費して行うアクションスキル、
 アイテムを消費して行うアイテムスキル、消費なしに常時発動しているパッシブスキルの三種類があります。
 習得においては習得数以外の制約はありません。よく考えて習得しましょう。
 スキル表(作成予定)


●発狂条件
 体力消費以外のゲームオーバー条件です。
 PCがこの条件を達成してしまうとPCが発狂し、PLのコントロール化から離れて敵になります。
 NPCも同様に、この条件を達成した場合敵として襲い掛かってきます。
 敵となったキャラクターからは殺害、もしくは逃亡することによって危機を脱することが出来ます。
 復帰は不可能です。
 発狂条件の決定方法は

 1.GMがキャラクターのデータから決定してPCに配布する。
 2.PLがGMと相談し、公平性を欠かないと判断したら許可する。
 3.発狂条件表(作成予定)から決める。

 があります。
 セッションにおいて発狂条件の決定方法は統一しておいた方が良いでしょう。
 特に2の場合、他のPLとも合同でやっておくことをお勧めします。

●アイテム
 アイテムそのものについては別項にて。
 キャラクターが身一つの場合、アイテムのストックは両手ポケット×2となります。
 両手が塞がっている場合、移動に1ターン追加消費されるという制約が付きます。
 また『鞄』のようないくつかのアイテムは『肩』や『腰』などにストックすることが出来ます。
 このアイテムをこう工夫して持ち歩きたい、などの提案があればGMに相談してみましょう。

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